コミュニケーション障害とは?

コミュニケーション障害とは?

コミュニケーション障害は、略称でコミュ障とも呼ばれれます。

 

また、一口にコミュニケーション障害と言っても、様々な症状からなる障害です。
大抵の場合は、広汎性発達障害、高機能広汎性発達障害と二つに分けられます。

 

脳機能や聴覚などの器官に問題が無い場合にも、言語発達の遅延、吃音症、
失語症様な言語障害、音韻障害、声の障害などが表れたりします。

 

上記のような症状から上手く言葉を表現することができないなどの問題があります。

 

これらの症状は大抵の場合、下記の時期に発症しやすい障害になっています。

 

●1歳から就学するまでの幼児期

 

●0歳から15歳までの小児期

 

●14歳から25歳頃の青年期 (日本では30歳頃まで)

 

このように、コミュニケーション障害は、話す能力や、自分の意思や態度を伝達する能力が年齢相応に備わらず、
発音が幼稚だったり、言葉の間違いが多かったり、オウム返しを繰り返すなどの症状がでる障害です。

 

表出性言語障害の場合、言語的、非言語的コミュニケーションの障害のことを言います。
また、表出性言語障害に理解の欠如を加えた受容・表出混合性言語障害があります。

 

その他にも、対人との会話をする際に音声を出すことが困難を伴う「音韻障害」や
対人との話し合いでどもってしまう「吃音症」があります。

 

コミュニケーション障害の有病率で比べた場合次のような統計がでています。

 

●表出性言語障害5%程

 

●受容・表出混合性言語障害3%程

 

●音韻障害3%程

 

●吃音症1%程

 

また、女子よりも男子の方が割合が多くなっています。

 

コミュニケーション障害の場合、治療についても障害の程度によって
異なってきますので、症状の具合を見ながら治療することが求められます。

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