広汎性発達障害とは?

広汎性発達障害とは?

広汎性発達障害とはPDDとも言われ、社会生活に関連する範囲の社会性、
コミュニケーション能力といった、人間が生活をするための基本的な
機能に発達の遅延がでてくる障害のことをいいます。

 

広汎性発達障害には、知能指数が関係しています。

 

知能指数が低い場合に広汎性発達障害と思われがちですが、1980年以降から
知能指数が低い場合、高い場合どちらの時も広汎性発達障害と言われはじめました。

 

また、知能指数の領域にない広汎性発達障害の場合「高機能広汎性発達障害」
と呼ばれることもあります。

 

広汎性発達障害は、生まれてつきのになり脳の器質的が影響していますので、
育て方や生活環境は影響していないといわれています。

 

特徴としては、次の症状があります。

 

≪対人関係の対応≫
・人との関係で視線が合わない
・友達との関係を作ることができない
・他人と興味・感情を共有することができない。

 

≪言葉やコミュニケーションの対応≫
・他人と話す際に言葉が遅れてしまう。
・遊び、スポーツのルールなどの役割を把握できない。
・他人との会話でオウム返しの様な返答になってします。
・他人との対応で、一問一答で話したり会話にならない。

 

≪特徴的なこだわり≫
・興味の視野が狭い。
・周囲から見て意味のないことに興味を持つ。
・日常的に身体を軸にして回ったりくるくると周る。

 

広汎性発達障害の種類としては、下記の症状などがあります。

 

自閉症  ・アスペルガー症候群  ・レット症候群

 

小児期崩壊性障害  ・特定不能広汎性発達障害  ・非定型自閉症


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