注意欠陥・多動性障害とは?

注意欠陥障害(ADD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)とは?

注意欠陥障害・注意欠陥多動性障害とは、ADD・ADHDとも略称されて呼ばれています。
ADDとADHDの違いは、多動性がある場合をADHDと呼びます。

 

最近では、マスコミなどに取り上げれ、注目されているので聞いたことがあるかたも
多いのではないでしょうか。

 

一般的な認識ですと、注意欠陥多動性障害(ADHD)の症状というと、
授業中に落ち着きがなく、動きまわる子どもといった目で見てわかると思います。

 

それに比べ、注意欠陥障害(ADD)の場合、動きまわるなどの
目で見てわかる訳ではないために、症状に気がついて上げるのに
遅れてしまうケースもあります。

 

また、一般的に遺伝的要因で起こるとされています。

 

ADHDの場合、脳を制御する前頭葉大脳皮質、小脳の一部分の覚醒不足が原因で
活動低下または弱小化してしまい集中力の欠いたり、不注意を起こしやすい問題も抱え
日常生活に異常が出てしまう発達障害です。

 

主な具体例を上げると下記の様な症状が起こります。

 

[多動性・衝動性優勢型]
≪多動性≫
●手足をもじもじ、そわそわなど落着きがない
●席に座っているなどのじっとしていることが苦手
●一度話はじめるとしゃべりすぎる
●不適切な状況でも、走ったり高いところに登ったりする

 

≪衝動性≫
●対人との会話で、相手の回答中に答えてします
●順番を待つことができない
●他人を干渉するまたは妨害や邪魔をする

 

[不注意優勢型]
●詳細な作業が出来ない、不注意をおこす
●継続的な課題をやろうとしない
●努力が必要な課題を避ける
●継続的な行動で注意することが出来ない
●大事なものを無くすことが多い
●対人との話し合いで、聞いていない様に見える
●与えられた、決められた課題・業務を遂行できない

 

[混合型]
不注意が優勢型と多動性・衝動性優勢型の症状を
両方を持っている。

 

注意欠陥障害(ADD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)は、脳の機能障害の為、
医学的治療が難しいとされています。

 

注意欠陥障害(ADD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)と共存して
改善する方法を探すことが有効とされています。

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