発達障害の子どもの行動について

発達障害の診断での費用と日数について

発達障害についてお問合せいただいた
質問をご紹介します。

 

[質問]
5歳になる息子が軽度の発達障害です。
公園など子供が集まる場では、お友達を後ろから突き飛ばしたり、叩いたり、
引っ張ったりしてしまい、どうして良いのかわからず困っています。

このような場合、母親としてどのような対処をしていったら良いのでしょうか?

 

[回答]
発達障害のお子さんの場合、言葉だけでは理解しにくいので、
「映像や画像」と「言葉」をセット、つまり、目と耳で教えてあげると効果的です。

また問題行動が起こった場合、あとで改めて注意してもお子さんにはなかなか伝わり
ません。問題行動を起こした「その時」に、やってはいけない事と教えてあげること
が大切です。

たとえばお友達をたたいてしまったり、たたこうとしたら、
「痛いからやめようね」とお母さま自身がジェスチャー表現すると伝わりやすいです。
できれば困った顔をするなど、してはいけない様子を分かりやすく伝えてあげてくだ
さい。

もし、お母様に注意されてその行動をやめられたのであれば、笑顔で「○○君、すご
いね!我慢できたんだね!」と頭を撫でてあげるなど、少し大げさなくらいにほめて
あげると効果的です。

何度注意してもなかなか伝わらないこともあると思いますが、繰り返しているうちに
「いけない事」が少しずつ理解できるようになってくると思いますので
どうか諦めずに続けてみてください。

 

少しでも何かのお役に立てればと思います。

 

わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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